・ひどい寝汗
・気分の落ち込み
・やや強めの希死念慮
昨日は早めに就寝しましたが、夜中にひどい寝汗で2~3回は目が覚めてしまいました。
冬の寝汗は嫌なもので、体が寝汗で濡れた状態で布団から出ると急激に体が冷えるという。。。
気分の落ち込みと希死念慮は昨日に引き続き今朝も消えずに残っております。
もともと乏しいコミュニケーション能力が更に衰えてしまったのを色々と実感させられており、
「もう人間社会で生きていくのは無理なのでは......」
という考えが膨らみに膨らんでおります。
その結果
「できるだけ早くすべての関係を絶って人前から消えること、もしくはタヒぬことだけが救済」
という考えに支配されてしまっております。
(具体的な方法も考えて実現可能性がどの程度のものか考えております......)