私の過去の話を4つの記事に分けてざっくりと書いてみます。
物心ついた時からどうにも他人と仲良くするのが超絶苦手で、幼少期もごく少数の特定の相手以外とはまともに会話ができた記憶がありません。
なんの楽しみもないまま保育園・幼稚園を卒園しまして、地元の公立小学校に入ったわけですが、ここでも対人関係の問題が足を引っぱり、楽しさの欠片も無い6年間を過ごしそのまま卒業。。。
(基本的に孤独な6年間だったような記憶があります)
地元の公立中学校に入っても同じようなつまらない日々を送り、集団生活でのストレスを3年間溜め続けて卒業。。。
高校受験にもやる気を出さないまま、とりあえず最寄りの公立高校を受験⇒合格⇒入学。
しかしこのあたりで溜まっていたストレスがピークに達し怒りが爆発。入学からわずか4日で
『もう高校には行かない』
と決めて休学⇒翌年5月に正式に中退。。。
親しい身内は『とりあえず大学には行って欲しい』と望んでおり、私自身も大学は卒業しておきたいということで、正式に中退した年の8月に大学入学資格検定(大検)※を受検、無事に全科目合格。
(※現在の高校卒業程度認定試験に相当するもの)
大検の効力は『満18歳になる会計年度から』なので、翌年度まで待ってから大学受験に臨み、無事に某私立大学に合格。
大学は実家からは遠すぎるので、その年の3月に学生向け賃貸マンションでの一人暮らしを開始し、4月から大学生活をスタートしました。
