昨夜から今朝にかけては夜中に3~4回しか目を覚まさず、総睡眠時間をまあまあ確保できたかと思われます。
ただ寝汗がすごくて目を覚ますたびに体が冷えて困りものでした。
しかし特に生活スタイルを変えているわけでもないのに
「眠れる日」
「よく眠れない日」
「全然眠れない日」
に分かれるのが不思議です。
例えば正午前後にカフェイン含有飲料を毎日似たような量摂取しているわけですが、たまに量を減らしたり多くしたりしても特に睡眠の質や量に相関関係は無いように思われます。
さらにカフェインと言えば夕飯後にチョコレートを食べる日もあるのですが、食べたから眠れないとか食べないようにしたから眠れるということもなさそうです。
昼間に太陽の光を浴びる時間、外出時間、歩いた距離、パソコンやスマートフォンに向かう時間などの量も考えてみましたが、
"これが睡眠の質を上下させる決定的要因"と言えるものは何ひとつ無い
のかな、といったところです。
(よく眠れるか否かは寝床について翌日起床するまでわからない......)