・昨夜は就寝前にロラゼパム1mg(抗不安薬)、深夜に0.5mg追加、さらに早朝に0.5mg追加し、合計2mgを服用[ジアゼパム換算:8.32mg]
昨日は午後からどうにも不安・焦燥感・胸のぞわぞわ感が消えず、これは頓服の出番だなと思い、まずはロラゼパム1mg(0.5mg2錠[いつもの2倍])を服用して就寝しました。
深夜に目を覚ましても精神的不調が続いていたのでさらに1錠(0.5mg)服用して再入眠、そして早朝にもさらに1錠(0.5mg)服用したので、昨夜から今朝にかけて合計2mgのロラゼパムを服用したことになります。
ロラゼパムは一般的に『24時間で3mgまでが上限』とされていますが、昨夜から早朝にかけての2mgという量でもかなりの効果を感じました。
同種の薬の中でもとくに抗不安作用が強いほうだからでしょうか、不安・焦燥感・胸のざわざわ感がだいぶ薄れたのを実感しております。
ただしこの量だと翌日にも催眠作用(眠気・あくび)と筋弛緩作用(体に力が入りにくい)が強く残ってしまうので、使いどころを間違えないようにしたいものです。